居 合 道 部

埼玉県剣道連盟審査規程・運営内規  (居合道段級位審査基準等の説明/H18.8)

居合道級位審査規則・同実施要領 (H23 07)

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 H29 10月15日(日)   初段〜五段  於:県立武道館  「写真集
 H29 6月23日(金)  六・七段  於:飛騨高山ビックアリーナ(岐阜県高山市)
 H29 5月 3日(水)  居合道錬士称号  徳光謙一先生(加須支部)
 H29 4月 2日(日)   初段〜五段  於:県立武道館  「写真集
 H28 11月23日(水) 居合道錬士称号  笹村舞美先生(川口)・越塚弘和先生(上尾)・磯 康弘先生(浦和)
 関根 豊先生(大宮)・鈴木貴博先生(草加)・清水芳明先生(大宮)
 瀬川光二先生(杉戸)
 H28 11月19日(土)  六・七段  於:江戸川区スポーツセンター
 H28 10月 9日(日)   初段〜五段  於:県立武道館  「写真集
 H28 6月10日(金)  六・七段  於:三重県立ゆめドームうえの(三重県伊賀市)
  H28 4月 3日(日)  初段〜五段  於:県立武道館 「写真集
 H28 2月14日(日)   級位審査会  於:県立武道館  (合格者名簿はA4 1ページでプリント出来ます) 
 H27 11月25日(水) 居合道教士称号  桜井伊津子先生(杉戸)
 H27 11月25日(水) 居合道錬士称号  平井一郎先生(幸手)・大森健一郎先生(大宮)・松田啓子先生(鴻巣)
・荒井 勉先生(加須)
H27 11月 7日(土)  六・七段  於:江戸川区スポーツセンター
H27 10月 4日(日) 初段〜五段 於:県立武道館 「写真集」    (A4 1ページでプリント出来ます)
H27 6月26日(金) 六・七段 於:スカイホール豊田(愛知県豊田市)
H27 4月 5日(日) 初段〜五段 於:県立武道館 「写真集
H27 2月 8日(日) 級位審査会 於:県立武道館 (A4 1ページでプリント出来ます)
H26 11月26日(水) 居合道教士称号 三上賢治先生(所沢)・柳川淳先生(飯能)・伊藤四朗先生(草加)
笠木由美先生(所沢)
H26 11月26日(水) 居合道錬士称号 藤村敬一郎先生(鴻巣)・若林英雄先生(所沢)・北條元晴先生(杉戸)
中村芳勝先生(川越)・清水誠先生(越谷)
H26 11月15日(土) 六・七段 於:江戸川区スポーツセンター
H26 10月11日(土) 初段〜五段 於:県立武道館 (合格者の一覧表は、A4 1ページでプリント出来ます)
H26 8月17日(日) 級位審査会 於:県立武道館 (A4 1ページでプリント出来ます)
H26 6月6日(金) 六・七段 於:千葉ポートアリーナ(千葉市)
H26 5月3日(土) 居合道八段 松本保典先生(東松山支部)
H26 4月6日(日) 初段〜五段 於:県立武道館 「写真集
H26 2月9日(日) 級位審査会 於:県立武道館
H25 11月26日(月) 居合道錬士称号 須田美佐江先生(浦和)
H25 11月16日(土) 六・七段 於:江戸川区スポーツセンター
H25 10月6日(日) 初段〜五段 於:県立武道館 「写真集
H25  8月18日(日) 級位審査会 於:県立武道館
H25  6月14日(金) 六・七段 於:北海道立総合体育センター(札幌市)
H25  5月3日 居合道教士称号 海老原政夫先生(川口)・星光先生(東入間)・浅見升三先生(秩父)
H25  5月3日 居合道八段 小野澤隆一先生(浦和支部)
H25  4月14日(日) 初段〜五段 於:県立武道館
H25  2月10日(日) 級位審査会 於:県立武道館 「写真集
H24 11月26日(月) 居合道教士称号 竹澤晴男先生(小川)・加藤義明先生(秩父)・加藤求二先生(飯能)
H24 11月26日(月) 居合道錬士称号 高橋雅仁先生(上尾)・田口陽二先生(浦和)・奥原茂弘先生(上尾)
鈴木信夫先生(久喜)・本間正行先生(東入間)・池野国男先生(春日部)
H24 11月17日(土) 六・七段 於:江戸川区スポーツセンター
H24 10月7日(日) 初段〜五段 於:県立武道館 「写真集
H24  8月19日(日) 級位審査会 於:県立武道館
H24 6月 1日(金) 六・七段 於:山梨県小瀬スポーツ公園武道館(甲府市)
H24 5月 3日(木) 居合道八段 三上 俊幸先生(所沢支部)
H24 4月1日(日) 初段〜五段 於:県立武道館 「写真集
H23 11月24日(水) 居合道教士称号 金子和臣先生(上尾)
H23 11月24日(水) 居合道錬士称号 西海眞美先生(狭山)・池上裕一先生(草加)・新井忠重先生(鴻巣)・
江田キミ江先生(杉戸)・大竹譲先生(越谷)
H23 11月19日(土) 六・七段 於:江戸川区スポーツセンター
H23 10月 2日(日) 初段〜五段 於:県立武道館 「写真集
H23 8月21日(日) 級審査会 於:県立武道館  「写真集
H23 6月 3日(金) 六・七段 於:東京武道館(足立区)
H23 5月 3日(火) 居合道八段 佐藤 忍先生(草加支部)
H23 5月14日(土) 初段〜五段 於:スポーツ総合センター(上尾)「写真集」 /合格者名簿はA41ページで印刷可
H22 11月24日(水) 居合道教士称号 林 憲一先生(所沢)・小坂部 茂先生(東入間)・鈴木榮先生(越谷)
梶原 澄先生(東入間)
H22 11月24日(水) 居合道錬士称号 永井恒夫先生(鴻巣)・原口展昭先生(東松山)・増田 求先生(春日部)
H22 11月20日(土) 六・七段 於:江戸川区スポーツセンター
H22 10月 3日(日) 初段〜五段 於:県立武道館 「写真集」 /合格者名簿はA41ページで印刷可
H22 8月22日(日) 級審査会 於:県立武道館 「写真集
H22 6月25日(金) 六・七段 於:ぐんま武道館(群馬県前橋市)
H22 4月18日(日) 初段〜五段 於:県立武道館 「写真集
H21 11月27日 居合道錬士称号 武藤幸枝先生(所沢)・深田芳昭先生(越谷)/教士号は該当なし
H21 11月13日(金) 六・七段 於:江戸川区スポーツセンター
H21 10月 4日(日) 初段〜五段 於:県立武道館 「写真集
H21 6月12日(金) 六・七段 於:青森県立武道館(弘前市)
H21 5月 3日 居合道八段 三日尻幸治先生(上尾)
H21 5月 3日 居合道錬士称号 桜井伊津子先生(杉戸)/教士号は該当なし
H21 4月 5日 初段〜五段 於:県立武道館「写真集
H20 11月28日 居合道教士称号 松本隆夫先生(高校支部)/錬士は該当なし
H20 11月14日(金) 六・七段 於:江戸川区スポーツセンター
H20 10月 5日(日) 初段〜五段 於:県立武道館「写真集」(合格者掲載H2104)
H20 6月13日(金) 六・七段 7段・鈴木榮先生(越谷)/6段の合格者なし
H20 5月 3日 居合道錬士称号 松本隆二先生(行田支部)/教士は該当なし
H20 4月 6日(日) 初段〜五段 於:県立武道館「写真集」(合格者掲載H2104)
H19 12月23日(日) 六・七段 於:千代田区スポーツセンター/当県の合格者なし
H19 11月30日 居合道教士称号 小宮山克巳先生・渡辺守利先生
H19 11月30日 居合道錬士称号 三上賢治先生・柳川 淳先生・伊藤四朗先生・笠木由美先生
H19 10月 7日 初段〜五段 A4縦、で印刷できます/於:県立武道館「写真集
H19 8月 26日 一級 A4縦、で印刷できます/於:県立武道館
H19 6月 15日(金) 六・七段 於:仙台市体育館
H19  4月  1日 初段〜五段 A4横、1ページで印刷できます/於:県立武道館「写真集
H19  2月 18日 一級 A4縦、で印刷できます/於:県立武道館
H18 11月30日 居合道教士称号 大谷忠夫先生 /錬士は該当なし
H18 11月11日 六・七段 於:千代田区立総合体育館
H18 10月 1日 初段〜五段 A4横、1ページで印刷できます。於:県立武道館「写真集
H18 6月 9日(金) 六・七段 於:山形県総合運動公園
H18 4月  2日 初段〜五段 A4横、で印刷できます/於:県立武道館
H18 2月 19日 一級 A4縦、で印刷できます/於:県立武道館
H17 11月 30日 居合道教士称号 磯田 清先生・松永 一先生・大野木好雄先生
H17 11月 30日 居合道錬士称号 加藤義明先生・新川龍二郎先生・梶原澄先生・山本寛先生
H17 11月 19日 六・七段 於:江戸川区スポーツセンター
H17 10月 2日 初段〜五段 於:県立武道館(A4縦で印刷できます)
H17 8月 21日 一級 於:県立武道館
H17 6月 24日 六・七段 於:レイクアリーナ箱根(神奈川県)
H17 5月 3日 居合道教士称号 山口 隆一先生 ・ 鈴木 清高先生
H17 5月 3日 居合道錬士称号 亀山 和嘉先生
H17 4月 3日 初段〜五段 A4縦、で印刷できます/於:県立武道館「写真集
H17 2月 20日 一級 A4縦、で印刷できます/於:県立武道館
H16 11月 26日 居合道教士称号 小野澤隆一先生 ・ 福島 實先生
H16 11月 26日 居合道錬士称号 鹿山 上先生 ・ 石川 洸先生
H16 11月 20日 六・七段 於:江戸川区スポーツセンター
H16 10月 3日 初段〜五段 A4横、で印刷できます 当日の「写真集
H16 8月 15日 一級 県立スポーツ研修センター(上尾)にて実施
H16 6月 18日 六・七段 於新潟市/鳥屋野総合体育館
H16 5月 4日 居合道範士称号 山崎 誉先生
H16 5月 4日 居合道教士称号 鴨志田 修先生
H16 5月 4日 居合道錬士称号 森 節男先生 ・ 田中 廣先生
H16 4月4日 五段以下 A4横、で印刷できます
H16 2月22日 一級 県立スポーツ研修センター(上尾)にて実施 
H15 6月27日 六・七段 ひたちなか市/左の六・七段をクリック願います
H15 8月23日 一級 県立武道館(上尾)
H15 10月5日 五段以下 A4横、で印刷できます


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平成29年10月15日(日曜日)に実施されました、「初段〜五段の審査会」の模様を以下写真集でご報告いたします。(於:県立武道館)

 受付:学科試験の解答用紙を
提出し、受審番号をもらいます
審査会開会式  審査委員長:
佐藤部長のごあいさつ 
審査主任:山崎範士から
審査上のご注意と指定技の発表 
各段の指定技。足の具合が悪く座り技の困難な
方には、別途立ち技のみが指定されています 
 審査会場の全景:受審は4名一組で
初段〜三段の審査員は5名です
 別室では学科試験の
審査が行われています
実技審査を終わると、互いに
健闘をたたえてごあいさつ 
 今回、立ち技での受審者も多く、
多数の方が合格されています
粛々と審査会も進み、初段〜三段の
審査会は午前中に終了しました 
 閉会式で、審査主任の
山崎範士の講評
 学科試験の結果を
評価される館田先生
 合格発表:受審番号で発表されます  合格者は、登録料を支払って、無事終了。
お疲れさまでした。そして、おめでとうございます

・午後

午後からは、四段・五段の審査会。審査員も1名増えて6名に。
午後も立ち技での受審者も多く、合格者も多数出ています。足の具合が悪い方も安心して審査に臨んで下さい 
3時少し過ぎ審査会は
無事終了しました 
高段の審査会、午前中の初〜三段の審査結果に比べ、格段に厳しい結果でした。
四段:23名の受審で13名の合格・五段:25名の受審で9名の合格でした 


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平成29年4月2日(日曜日)に実施されました、「初段〜五段の審査会」の模様をご報告いたします。(於:県立武道館)

 審査会の開会式
佐藤部長(審査委員長)のご挨拶
審査主任:小野澤先生から
審査上の諸注意と指定技の発表 
初段〜参段の指定技 

 このクラスの実技審査は
5名の審査員で行われ、
合格には審査員3名の
合格判定が必要です
別室では学科の
審査が行われます 
 審査会上の全景 座り技の困難な方には、立ち技
のみの指定がされますので、
膝の悪い方も安心して
審査に臨んで下さい 
合格者の発表:受審番号で表示されます 
 午後からは、
四・五段の審査会です
本日の指定技
 このクラスの実技審査は
6名の審査員で行われ、
合格には審査員4名の
合格判定が必要です 
四段は24名が
受審され、9名が
合格しました 
五段は32名が
受審され、10名が
合格されました 

午後3時少し過ぎ、無事本日の審査会が終了しました。

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平成28年10月 9日(日曜日)に実施されました、「初段〜五段の審査会」の模様をご報告いたします。(於:県立武道館)

初段〜三段審査会の
開会式の模様(午前中) 
四・五段の審査会の
開会式の模様(午後) 
本日の審査主任の、山崎範士:
審査上の諸注意、指定技の発表 
本日の 各段の指定技。 下段は足の具合が悪く、座り技の出来ない方を対象とした指定技
 審査会場の全景  実技審査に当たられた先生方
(午前中)
同時に、別室では学科の
審査が行われます 
午前中の審査会の模様  午後からの審査会の模様 
膝の具合が悪い等により、 座り技の出来ない方は、事前の申告により立ち技だけでの受審が可能です
各段の合格者を受審番号により発表。 五段は30名の受審で7名の合格、全国審査並みの厳しさでした 

★午後4時前、無事に本日の審査会が終了いたしました

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平成28年4月3日(日曜日)に実施されました、「初段〜五段の審査会」の模様をご報告いたします。(於:県立武道館)
★午前:初段〜参段の審査会

受付を済ませて   開会式 審査委員長は
佐藤部長がお勤め 
審査主任は山崎範士が
お勤めくださいました 
本日の指定技   実技審査前、緊張して
出番を待ちます
 別室では、学科試験の
答案が審査されます
 審査会場の全景 初段〜参段の合格者が受審番号で発表されます


★午後:四・五段の審査会

4・5段審査会の開会式   指定技 合格発表:4段以上は高段者、
審査結果はかなり厳しくなります 


★午後4時前、無事に本日の審査会が終了いたしました

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平成27年10月4日(日曜日)に実施されました、「初段〜五段の審査会」の模様をご報告いたします。(於:県立武道館)

審査委員長:佐藤会長・審査主任:三ヶ尻前会長でした   本日の指定技(初段〜3段)
実技審査は5名の 審査員が 学科審査は別室で1名の
審査員が担当します 
膝の故障等で、座り技の困難な受審者
には、別途に、技の指定が行われます 
所属支部の指導者、仲間が見守るなか審査は昼前に無事に終了し、受審者全員がめでたく合格いたしました 

午後からは4・5段の審査会です。審査員は6名に増えます。 4段は26名受審して11名の合格 、
5段は32名の受審者に対し10名の合格者と、初〜3段の審査に比べかなり厳しい結果でした

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平成27年4月5日(日曜日)に実施されました、「初段〜五段の審査会」の模様をご報告いたします。(於:県立武道館)

定刻の9時半から
開会式
審査主任の山崎
範士から諸注意と
指定技の発表
本日の指定技 初段〜参段の審査は5名の
審査員が担当します。
内3名の「合」判定で合格です
別室では、
提出された学科の
審査が行われます
9時50分審査開始。受審者は初段:44名・弐段:42名・参段:18名
と多数でした。 従って参段の審査終了は、12時50分となりました
観覧席からは、各支部で指導に
当られている先生方や、仲間が
審査会の成り行きを見守っています
合格発表は受審番号で行われます。合格された方は登録料を支払い、剣道手帳に押印をもらい、無事終了です
四・五段の審査は
午後2時から開始。
本日の指定技です
四・五段の審査は6名の
審査員で行われ、内4名の
「合」判定で合格です
受審者は四段:19名・五段:28名と多数でした。
参段までの結果と比べると、ぐっと厳しくなります。
午後3時20分、無事審査を終了いたしました


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平成26年4月6日(日曜日)に実施されました、本年度最初の段位審査会の模様を写真集でご報告いたします。(於:県立武道館)
膝が悪く正座のできない方には、
「野外での刀礼」が適用され、
立ち技だけが指定されました
今回の指定技 今回初段の受審者は50名以上、
14才(中1)から64才の幅広い年齢層でした
審査会場全景
実技審査に当られた
5名の先生方
学科の審査に当られた
「三上先生」
今回は、膝が悪いく正座が困難な
方も、多数受審されました
審査の推移を見守る
指導者、仲間の皆様
受審番号による合格者発表 合格された方は、登録料を支払い、剣道手帳に
押印をもらい、無事終了です。おめでとうございました
午後からは4・5段の
審査です。今回の指定技
審査員は一人増えて
6名となります
埼玉では4段から高段者とされ、
審査結果も、かなり厳しくなります
受審者は18名といつもより
多数でしたが、結果は
常の様に厳しいものでした


ご参照の様に、膝の具合が悪く正座が出来ない方にも、審査に当りましては十分配慮されますので、ガンバッテ稽古を続け、安心して審査に臨んでいただけまう様に、願っております。

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平成25年10月6日(日曜日)に県立武道館に於いて実施されました、「段位審査会」の要点を写真集でご報告いたします。

審査委員長:三日尻部長
審査主任:佐藤先生
初段〜三段の審査に
当られた先生方
学科の審査に当られた:舘田先生
尚、午後からは4・5段の
実技審査にも加わりました
審査会場の全景 今回、女性の受審者も多くみられました 悲喜こもごもの結果発表の風景
初段〜参段の部の指定技と、審査結果(合格者の受審番号を発表)
四段・五段の部の指定技と、審査結果(合格者の受審番号を発表)

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平成25年2月10日(日曜日)に実施されました、級位審査会の模様を写真集でご報告いたします(於:県立武道館)
○午前中は、受審者を対象とした講習会が行われました

今回、2級を受審する小学生3名、
1級を受審する方は28名でした
(内、8名が60歳以上でした)
三日尻部長の
開会のご挨拶
講習長、審査長を
務められた
大谷先生
司会は
松本事務局長
本講習に於いては「普及委員会」の3名の
先生方が、2級受審者の指導に当りました
講習会の成り行きを見守る
三日尻部長と大谷先生
午後からの審査会で、審査員を務める先生方が講習会で、1級受審者の指導に当ります
笠木先生 長嶋先生 西海先生 鈴木先生

○午後からは、2級・1級の審査会です

午後からの審査会、大谷審査長から、指定技の発表
1級審査は、時間の計測を除き、段位審査に準じて行われます
2級を受審の
かわいい小学生たち
とても1級とは思えない
様な立派な演武も多数
見られ今後が楽しみです
無事審査を終わり、
お互いの挨拶、受審番号票を返して終了です
緊張して出番を
待つ受審者の皆様
目出度く全員合格、
合格証書が三日尻部長から
一人一人に手渡されました


午後2時半、無事に全ての日程が終了しました。

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平成24年10月7日(日曜日)に実施されました、初段から五段の審査会の模様を写真集でご報告します(於:県立武道館)

今回は、いつもの広いメインアリーナを使用できました。  午前中は初段〜三段の審査会です。

受審者は、掲示された自分の受審番号を確認し、受付で学科の解答用紙を提出、受審番号の
名札をもらい審査の備えて、早々に稽古です。 会場の広さ、床の滑り具合をチェックします。
●開会式
開会式で、整列する初段
〜三段を受審される方々
審査委員長:三日尻
部長のご挨拶
本日の審査主任の佐藤先生から、
審査上の諸注意と指定技の発表

●審査員・係員の方々

3段以下の審査では、
5名の審査員が審査に
当り、3名以上の合意
により合格となります
筆記試験
(学科の解答)を
審査中の
渡辺先生
時計係が時間の計測を行います。
演武時間は6分間で、コレを超えると
演武内容が良くても、残念ながら、
不合格となります
選手係り:審査がスムーズに進行する様気を配ります。演武が終わり受審番号の名札を回収します

●審査会の様子

足の具合が悪く、正座が困難な方には
特別に、立ち技が指定され、受審者の
便が図られています。刀礼は
「野外での刀礼」が適用されます
今回、中1(13歳)から74歳の高齢の方まで、幅広い方が受審されました 審査の成り行きを見守る、
指導の先生・先輩・仲間の方々

●閉会式と審査結果の発表

筆記試験の講評:
渡辺先生
初段〜三段の審査結果
受審番号により発表されます

●午後: 4・5段の審査

4・5段の指定技 4・5段の審査では、審査員は6名に増え
合格には、4名以上の合意が必要となります
閉会式に臨む、
4・5段の受審の皆様
4・5段の審査結果
今回も、5段は厳しい結果でした

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平成24年4月1日(日曜日)に実施されました、初段から五段の審査会の模様を写真集でご報告します(於:県立武道館)

今回は、メインアリーナが使用できず、剣道場で審査が実施されました、狭い会場で皆様にはご苦労をお掛けしました

自分の受審番号を確認します 受付で受審番号をもらいます 受付を済ませて、早速稽古です
定刻9時半:
審査会の開会式
開会の挨拶;審査委員長の
吉野英明先生(埼剣連理事)
審査主任の山崎範士から
諸注意と指定技の発表
本日の指定技
(初段〜参段)
5名の審査員の先生方
いよいよ審査開始
同時に別室では、大谷先生が
学科の審査を行います
審査委員長(吉野先生)と
選考委員(渡辺範士)が
審査の状況を見守ります
審査結果を集計
する集計係
6分の審査時間を
計測する
時計係の役員
実技を終わり、お互いに挨拶、受審番号札を
返却して終了です
応援の指導の先生・先輩・仲間たち
審査を終わり、審査主任の山崎先生の講評 合格発表(初段〜参段) 合格者は登録料を
支払って無事終了です
午後からは、4・5段の審査会、審査員は6名に増えます 合格発表(4段・5段)

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平成23年10月2日(日曜日)に実施されました、初段から五段の審査会の模様を写真集でご報告します(於:県立武道館)

壁に張り出された、
受審者の一覧表で、
自分の受審番号を確認します
学科の解答用紙を提出、
受審番号札をもらい、
受付終了
受付を済ませた、受審者は
早速稽古を開始、
本日の床の滑り具合は
定刻、9時30分より
少し前集合、開会式
本日の審査に
当られる、先生方
審査委員長:開会のあいさつ
埼剣連から栗原先生が
派遣されました
審査主任:佐藤先生
審査上の諸注意、及び
本日の指定技の発表
司会は、松本事務局長
午前中の、初段〜参段の
実技審査には、5名の
審査員が当たります
審査委員長と選考委員
(渡辺範士)が、審査会の
成り行きを見守ります
別室では、受付の際に
提出した学科の回答を
丹念に審査します
審査結果を集計
する集計係
審査会場の全景 時計係り;審査時間、6分を
計測します。 今回は、時間
超過の受審者はいませんでした
今回の指定技 応援の指導者・先輩・
仲間達が、見守ります
実技審査を終え、お互いに礼を交わし、
番号札を返して、無事終了です
受審者は、携刀姿勢で開始線手前(ほぼ30cm)に
立ち、審査主任の、「始め」・「交代」の指示を受けます
閉会式で、学科の審査の
講評に当る、鈴木先生
初段〜参段の合格発表 喜びの合格手続き:
登録料を支払い、剣道手帳に
押印をもらい手続き終了です
午後からは、四五段の審査、
審査員は1名増えて6名になります
四五段審査の
指定技
さすがに高段位の受審者達、待機の姿勢、
体の落ち着き、午前中とは一味違いました
午後の部の閉会式 四・五段の合格発表 喜びの合格手続き

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平成23年8月21日(日曜日)に、上尾の県立武道館に於いて、級位審査会が実施されました。
当日の模様を写真集でご案内いたします。

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平成23年5月14日(土曜日)に実施されました、初段から五段の審査会の模様を写真集でご報告します(於:県立スポーツ総合センター)

受付 開会式(初段〜3段) 審査風景
事務局 審査主任講評 四五段閉会式

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平成22年10月3日(日曜日)に実施されました、初段から五段の審査会の模様を写真集でご報告します(於:県立武道館)

●審査開始前

松本事務局長を中心に、
係員の打ち合わせ会場設営
受審番号を確かめて、学科試験の解答用紙を提出、
受付を済ませた受審者は、早々に審査に備えて練習を

●開会式

受審者整列 審査に当る先生方 鈴木審査委員長:
開会のことば
渡辺審査主任:
審査上の注意
及び指定技の発表
司会:
松本事務局長

●審査会点景

午前中に初段から参段の審査 午後からは四五段の審査が
行われました
審査場全景 終わって、お互いのあいさつ、
受審番号札を返して、審査終了です
階上からは、指導者、
仲間が応援してくれました

●審査員、係員

審査員の先生方 別室では、
学科試験の審査
審査の成り行きを見守る審査委員長、選考委員の先生 審査時間、6分を
計測する時計係
審査結果を
集計する係員

●審査結果の発表

段別に、受審番号により、合格者を発表します
合格者は、登録料を支払い、剣道手帳に押印を受けました

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平成22年8月22日(日曜日)に、「居合道級位審査会及び講習会」が、上尾の県立武道館で実施されました。
今回より、一級に加えて、二・三級の審査も併せて行われるようになり、小中学生のかわいい仲間が、加わる様になりました。
当日の講習会の模様を写真集にてご紹介いたします。
これを期に、各支部でも、小中学生の会員の獲得にお力添えいただけます様に、お願いいたします。

二級:4名・三級:4名が受講、受審しました。結果全員が合格、居合道部にかわいい仲間が加わりました





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平成22年4月18日(日曜日)に実施されました、初段から五段の審査会の模様を写真集でご報告します(於:県立武道館)

係員は、会場設営と
本日の作業手順の打ち合わせ
受審者は受審番号を確かめ、学科の解答
用紙を提出し、受審番号の名札をもらいます
受審者は稽古に
余念がありません
開会式(初段〜参段)
受審者は百名弱
審査委員長:三日尻
先生の開会のご挨拶
審査主任:山崎先生から、
諸注意と指定技の発表
司会進行:
松本事務局長
発表された、
本日の指定技
午前中は、初段から参段
までの審査が行われました
正面への礼の際、開始線
を踏んではいけません
審査後お互いの健闘を称えて礼、お疲れさまでした
審査に当った先生方 審査の成り行きを見守る
審査委員長と選考委員
別室で、学科問題の
審査が行われます
集計係が、結果を直ちに集計し
審査結果の判定に備えます
計測係員が審査時間
6分を計測します
発表係が合格者の受審番号
を記入、発表に備えます
審査会場の全景 審査を見守る
関係者の方々
閉会式で、学科の審査に
当った鈴木先生の講評
初段〜参段の審査結果
合格発表に
喜びの受審者達
合格者は登録料を支払い、掲示用紙に確認の赤丸をもらい、
剣道手帳に合格の押印をもらって、すべて終了です。おめでとうございました
午後からは、4・5段の審査会
受審者は、4段26名・5段17名でした
4・5段の指定技 4段以上は高段者、午前中の受審者
とはだいぶレベルが違いました
合格者の受審番号、午前に比べ厳しい結果です 予定通り、3時半には終了





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平成21年10月4日(日曜日)に実施されました、初段から五段の審査会の模様を写真集でご報告します(於:県立武道館)

開館早々に、会場の準備
壁の時計は8時40分
審査の開始線をセット
一組み4名で審査を受けます
松本事務局長代行を
中心に係員の打ち合わせ
審査会のため、皆様の
ご協力をお願いしました
審査会開会式:
定刻9時半少し前
審査委員長:三日尻
先生の開会のご挨拶
審査主任:渡辺先生から、
諸注意と指定技の発表
司会:
松本事務局長代行
緊張して、
開始の指示を待ちます
公表された、指定技 いよいよ、審査開始、
壁の時計は9時45分
広く静粛な審査会場
演武前後で、正面への礼をする際、
開始線を踏んではいけません
審査を終了したら、お互いに礼をして、
受審番号のゼッケンを返します
順調に審査は進みました
(2段の部一組目、11時少し前)
審査に当った先生方 審査を見守る、
審査委員長と選考委員
別室では、学科問題の
審査が行われます
計測掛り:
審査時間6分を計ります
実技審査の講評
渡辺審査主任
学科担当の
佐藤先生の講評
合格者の受審番号で、審査結果の発表:
登録料を支払うと、赤丸を付けて、手続き終了です
4・5段の審査会は
午後1時半から。指定技
審査結果の発表 無事、審査会終了、係員解散
壁の時計は、3時5分を指しています



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平成21年4月5日(日曜日)に実施されました、初段から五段の審査会の模様を写真集でご報告します(於:県立武道館)
注:「合格者名簿」は数日後、埼剣連で確認後公表しますので、しばらくお待ちください。

●開会前に

壁に張り出された、受審者リスト
で自分の受審番号を確認します
受審番号を学科の解答用紙に記入し、受付を行います 受付を済ませた受審者
は早速最後の調整練習
事務局では、指定技の
掲示用紙を用意します

●開会式

9時半:整列、開会 井上審査委員長
の開会のあいさつ
山崎審査主任から
諸注意と指定技の発表
司会は松本事務局員

●審査開始・審査に当たる方々

実技の合否を判定する審査員:
初段〜参段は5名の審査員の内
3名の「合」判定で合格します
学科の審査:別室では、
受付で提出された学科
問題の解答を審査します
審査委員長と選考委員が、
審査が適正に行われて
いるか、見守ります
計測係り:開始の正面の
礼から、終了の正面の礼
まで、6分間を計測します

●実技審査

審査会場全景:
広く・静粛な会場です
中学生から八十歳以上の方
まで幅広い方々が受審しました
実技審査を終えて、お互いの健闘を称え合って 審査の成り行きを見守る指導者、先輩等の、関係者の方々

●閉会式

j実技審査が終わると、直ちに
閉会式を行います:受審者整列
山崎審査主任の講評 学科審査を担当された
三上先生の講評

●審査結果の発表

合格者は受審番号で発表されます。登録料を支払うと
赤丸で確認し、手続き終了。 「おめでとうございました」
合格の手続きが終わると、持参の
剣道手帳に、確認の押印をもらいます

●高段者(4・5段)の審査/午後

午後からは、4・5段の審査。審査員は6名に
増え、内4名の「合」の判定で合格します
高段者になると、厳しい合否の結果となります。
4段受審者:23名 ・ 5段受審者:10名




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平成20年10月5日(日曜日)に実施されました、初段から五段の審査会の模様を写真集でご報告します(於:県立武道館)

8時半:会場設営 受審者は、受審番号を確認、学科試験の
解答用紙を提出して、受付を終了します
受付終了後
早速稽古を
9時半:開会式 部長・審査委員長:
井上先生の開会の挨拶
審査主任:山崎範士から
審査上の諸注意、
及び指定技の発表
司会:
染谷事務局長
審査開始:・待機場所(椅子席)から、・開始線に進み、・演武を行います 演武の前後で、正面に礼をする際、
開始線を踏んではいけません
指定技の掲示 審査の様子 審査を終わり 応援の仲間たち 審査場の全景
●審査員・係員の様子
審査を行う
審査員の先生方
適正な審査が行われる様に見守る
審査委員長・選考委員
立ち会いの係員 審査時間6分を
計測する、時計係員
別室で、学科問題を
審査する先生
審査結果を一覧表に
まとめる、集計係員
審査委員長の指示の
元で審査結果公表の
用意をする事務局員
合格者の剣道手帳に
合格確認の押印をする
事務局員
初段〜参段の審査会の閉会式
審査主任の山崎範士の講評
合格者を受審番号で発表します
所定の登録料を支払って、完了です
●午後からは、四・五段の審査会
1時:開会式 レベルの高い
高段位者の演武
学科試験の講評を
行う松本先生
審査結果の公表


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平成20年4月6日(日曜日)に実施されました。当日の模様を写真集でご報告します(於:県立武道館)

早々に会場設営をします 係員の打ち合わせ 演武の開始線を決めます 別室では指定技の
掲示用紙の準備
掲示されている名簿で、自分の受験番号を確認します、筆記試験の解答用紙に
その受験番号を記入して提出、受験番号の札をもらって受付終了です
受付を済ませると、広い
会場で早々に稽古を
午前中は、初段〜
参段の審査会です
審査委員長・井上先生
の開会のご挨拶
審査主任・山崎範士の審査上の
諸注意、及び指定技の発表
初段〜参段の指定技
審査員が演武を評価、
合否を判定します
選考委員・渡辺範士
井上審査委員長が審査の成り行きを見守ります
立会いの係員も位置に
つき審査開始です
別室では、受付時に
提出された筆記試験の
評価がされます
初段から時間の計測が行われます 審査終了後の挨拶 審査を見守る先輩方
閉会式 山崎審査主任の好評 学科試験を審査された、
渡辺先生の講評
合格者は剣道手帳に
押印をもらいます
初段〜参段の合格発表、登録料を支払うと番号に赤丸が 登録料を確認します
午後からは、4・5段の審査会
司会は松本事務局員
4・5段の指定技 高段者の審査開始
審査会場全景 4・5段の合格発表 3時前無事終了

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平成19年10月7日(日曜日)に実施されました、審査会の模様を写真集でご報告します(於:県立武道館)

★朝、初段から参段までの審査会

染谷事務局長を中心に係員の打ち合わせ 受審者は、掲示されている一覧表から、自分の受審番号を確認します 受付:学科試験答案用紙を提出、胸に着けるゼッケン(受験番号票)をもらいます 事務局では、発表用に指定技の掲示用紙を準備します
9時半:開会式、初段〜三段の受審者が整列します 審査委員長の井上部長の開会の挨拶 審査主任の山崎範士の審査上の諸注意 司会進行は染谷事務局長
いよいよ審査開始。4人一組で、指定された5本の技を抜きます。時間は6分以内 5名の審査員が、一人一人の合否を判定します(4・5段は6名の審査員) 審査委員長の井上部長、選考委員の渡辺範士が審査の成り行きを見守ります 別室では学科の審査が行なわれます
立会の係員:「始め」・「交代」の合図をします。
ボードには、指定技を掲示してあります
時計係:演武時間の6分を計測します。時間をオーバーすると黄色の旗を上げて、審査員に知らせます 集計係:合否の結果を一覧表にして、審査委員長に提出します 審査が終わると、4人でお互いの健闘を称えあって挨拶。
呼出係がゼッケンを回収して審査終了です
12時20分:閉会式 審査主任の講評、
厳しいお言葉もありました
学科審査員の松本先生が
学科の講評
★午後からは、4・5段の審査会です
午後1時15分:4・5段の審査会の開会式 高段者の審査です、午前中とはかなりのレベルの差が見られました 発表係が慎重に合格発表に備えて、掲示用紙を用意します
4段の合格発表:
受審者は22名でした
5段の合格発表:
受審者は10名でした
合格者は登録料を支払い、剣道手帳に押印をもらって
全て終了です。合格の皆様おめでとうございました
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平成19年4月1日の審査の様子を写真集でご紹介します(於:県立武道館)
朝9時から受付 壁に貼られた、一覧表で自分の受審番号を確認します 学科試験答案用紙を提出します 受審番号のゼッケンをもらい受け付け終了です
9時半開会式
司会は染谷事務局長
井上部長の開会の挨拶 審査主任の山崎先生から諸注意と指定技の発表 初段〜参段の指定技
9時40分:審査主任の山崎先生の
「始め」の発声で審査開始
審査委員長の井上先生・選考委員の渡辺先生が審査の成り行きを見守ります 別室では、受付で提出された百枚以上の学科試験答案が丹念に審査されます
審査会場全景 審査を終わり、お互いの健闘を称えあってご挨拶 審査の状況を心配そうに見守る付き添いの先輩方 合格者の番号を掲示用紙に記入、発表に備えます
初段〜三段の審査結果の発表 合格者は登録料を支払い、剣道手帳に埼剣連の印をもらって、全て終了。
おめでとうございました
午後1時からは4・5段の審査が行なわれました 4・5段の指定技。
演武時間は6分間
4・5段の結果。特に4段では演武時間の超過が多発し、厳しい結果となりました

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●平成18年10月1日の審査の様子を写真集でご紹介します(於:県立武道館)

早々に係員による
会場設営
事務局長を中心に
係員の打ち合わせ
開始線の決定 広い会場で、事前の稽古も十分に出来た様でした
掲示された自分の名前と、受審番号を確認します 受付でレポートを提出し、受審番号を受け取り出席を確認します
開会式:審査長の井上部長の開会のごあいさつ 審査主任の山崎範士から
諸注意と指定技の発表
発表と同時に指定技が
掲示されました
司会は染谷事務局長
広い審査会場の全景 審査を終えて、
お互いの挨拶
初段から時間の計測が
行なわれました(6分)
別室では提出された、レポートの審査が行なわれました
初段から三段の審査を終えて、閉会式、
山崎審査主任の講評
各段の合格者の発表は、受審番号で掲示されます
4・5段の審査は午後から、
改めて開会式が行なわれました
指定技 合格発表、4・5段は厳しい結果でした

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●平成17年4月3日 の審査の様子 (於:県立武道館・剣道場)
昨秋に続き、審査の様子を、写真にて公開します。昨秋の分と合わせてご覧下さい。
受審者の一覧表を確認 受付/事前の申請がないと受審できません 今回の会場は剣道場で、狭く審査前の稽古には多少不便でした 埼剣連の大久保会長がご出席になり、開会に当たりお言葉をいただきました
会場の広さの関係で、横一列に並べず、多少前後して演武を行いました うれしくも有り、また不安な合格発表の瞬間 合格者は登録料を支払って、手続き完了です(合格者番号に赤丸を記し確認します)
初段〜5段、各段位の合格者は、受審番号により掲示されます

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●平成16年10月3日 の審査の様子
 (於:県立武道館・主道場)

皆さん緊張する審査会の様子を、初公開いたします。今後の受審の参考になれば幸いです。

受審者の一覧表が掲示されます。氏名・住所・生年月日等確認 段位別に受付 今回広いメインアリーナを使用しため、審査前の稽古が十分に出来ました
午前に初段〜参段の審査会の開会式。司会は染谷先生 審査委員長:野村先生の開会のご挨拶 審査主任:山崎先生の審査上のご注意
指定技が掲示されました 4人一組で審査開始 緊張して出を待つ 審査を終わり、互いの挨拶「ありがとうございました」
審査員・立会・集計係が所定の位置につき審査が行われます 採点票を集計係が集めます 別室で学科試験を採点します 審査会場全景
高段者(四・五段)の審査は午後から 指定技の掲示、古流が加わります さすが高段者の審査、午前中とはチョット違います 高段者の審査には時間の計測が加わります(6分以内)



平成29年6月230日(金曜日)に岐阜県高山市の「飛騨高山ビックアリーナ」で実施されました、居合道六・七段の審査会の結果が「剣窓平成29年8月号(第432号)」に公表れました。 全剣連の了解のもとで本県の関連部分を抜き書きします。

居合道七段合格者
        受審者     54名
        合格者      9名
        合格率    16.7%
 本県の合格者は、荒井忠重(鴻巣支部)でした

居合道六段合格者
        受審者    110名
        合格者     24名
        合格率   21.8%
 本県の合格者は、青木四郎
(久喜支部)でした。

当日審査に当たられました「小倉 昇先生」の寸評を以下に抜き書きします。

まず、着装、姿勢、態度等は目立った欠点は見受けられず立派でしたが、
技前が形をなぞっているようで、居合の形になっていたのが残念でした。
敵は眼前の心です。
敵があってこそ居合ですので、刀を抜くにあたり三攻一致の攻めの技前を研究すると共に、
求められる風格や気品は内面から滲み出るのですから、
礼節・礼儀をよくよく勉強して下さい。

指定技・五本目(袈裟切り)
右脇腹から逆袈裟に切り上げた時、左肩から刀が抜けないうちに刀をかえしています。
さらに右肩上方でかえした時、後を突きさすようになっています。

これは、柄を握る左手が遅れ、刀をかえした右拳が止まるからです。
げ切り下ろしを一太刀で行う高度な手の内が要求されますので、よく修錬を積んで下さい。

指定技・七本目(三方切り)
正面の敵を気で圧する攻めが、攻めたつもりで、格好だけです。
本気で厳しく攻める研究をして下さい。
また一人目の右の敵に対する抜き打ちが、ほとんど抜きつけです。
「抜きつけ」「抜き打ち」の違いを身につけることが先決です。

指定技・九本目(添え手突き)
普通では、考えられない近い問合の敵。
しかも、自分より有利な
左側の敵に対し、一瞬の虚を逃さず抜き打ち。
ここの部分がほとんど出来ていませんでした。
腰のひねりによる体捌きと鞘引きでの「抜き打ち」をしっかり学んでいただきたい。

形から居合の位置づけとなった今、七・六段とは、何を求められるのか、
審査規則の付与基準を考え、もう一度、元の心に戻り解説書を熟読し、
全剣連居合の中身をよく理解し、研鑽されますよう希望します。
合格されても、不合格であっても、この道の目的は一つ。
己が心(魂)を磨くことです。
日々の積み重ねを大切に頑張りましょう
これからも、ずっと応援申し上げております。


平成28年11月19日(土曜日)に、江戸川区スポーツセンターで実施されました、居合道六・七段の審査会の結果が「剣窓 平成29年1月号(第425号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜き書きします。

居合道七段合格者
        受審者    109名
        合格者     20名
        合格率    18.3%
 残念ながら本県の合格者はおりませんでした

居合道六段合格者
        受審者    234名
        合格者     46名
        合格率   19.7%
 本県の合格者は、草間 宏
(所沢支部)・田端邦義(川口支部)の2名でした。

当日審査に当たられました「東 義信先生」の寸評を抜き書きします。

受審者の方々は今年最後の審査に向け十分な稽古を積んで臨んだことと思います。
しかしその成果については古流二本には感じるものの、指定技では残念ですが個人差が
はっきりして合否の決め手となってしまいがちです。  全剣連居合は正確さが前提です。
五本目
鞘を左下にかえしながら刀を抜き出すべきところ、いきなり鞘を左下にかえしてから抜く人が少なからずいた。
切り下ろしたとき左こぶしと切っ先の位置が不正確な人が多かった。
八本目
手先だけで柄当てをしている。  後ろの敵に対し右上腰に刀を当てたとき刀が水平になっていないし、右踵が撞木。
十一本目
右足を左足に引きよせながら受け流しに頭上に振りかぶっていない。
刀を止めることなく腰腹部を正確に水平に切っている人が少ない。

最近は「体幹」という言葉をよく耳にします。 体幹は上下動なく前後にぶれることもなく、
腰の据わった正しい姿勢で技を行うために必要です。 体幹を意識してください。
また全剣連居合解説書には「軸」の文字が何カ所も書かれています。 軸を使えていない方が多く見受けられます。
それから正しい刀法、手の内を体得して力に頼らずとも緩急自在に刀を使って下さい。
解説書等をよく読み、注意深く稽古をすれば自ずと合格への道筋が見えてくるはずです。
合格した方は次への挑戦がもう始まったと心して御精武下さい
今回、六段第二会場最終組3名は全員80歳代。力むことなく気迫を内に秘め淡々と抜く
「気剣体一致」の姿に感銘を受けました。 結果は2名合格。 お一人は本当に惜しいところでした。
「気剣体一致」は年齢・性別にかかわらずそれぞれ相応に表せば良いと今回再認識しました。
高齢化が進む世にあって、「生涯武道」として居合道に増々魅力を感じた次第です。




平成28年6月10日(金曜日)に三重県伊賀市の「三重県立ゆめドームうえの」で実施されました、居合道六・七段の審査会の結果が「剣窓平成28年8月号(第420号)」に公表されました。 全剣連の了解のもとで本県の関連部分を抜き書きします。

居合道七段合格者
        受審者     50名
        合格者     15名
        合格率    30.0%
 本県の合格者は、深田芳昭(越谷支部)・金子 均(蕨支部)の2名でした

居合道六段合格者
        受審者     82名
        合格者     17名
        合格率   20.7%
 本県の合格者は、
戸村 学(所沢支部)・大江山雄治(川口支部)・和久井清(大宮支部)・田山寿久(大宮支部)の4名でした

当日審査に当たられました、「柳原 弘文先生」の寸評を抜き書きします。
この度6月10日(金)、三重県で行われた七・六段審査会についての所見を申し上げます。
居合とは、鯉口から剣先が抜け出る鞘放れの一瞬が居合修業の大事と存じます。
その一瞬に至るまでの気と呼吸の充実、脚の先から頭の先までの体のつくりと運用、
脇の絞めから指の先、等々の基本的修錬の中から言い換えれば、
「形から技、術から道へ」としての修業に繋がると思います。
そのような観点から以下申し上げます。
《指定技・三本目 受け流し》
抜き上げ時は刃が後ろ斜め上方となって上体をかばった姿勢となっているのだが、
刃先の向き、体の囲いが不十分な人が多く、また切り下ろした剣先が自らの
正中線右に残り、敵の左脇腹まで切り抜けていない受審者が目立った。
《指定技・七本目 三方切り》
右の敵への抜き打ちは正面に対し脇を絞め手掛けをする筈のところが、
抜き始めから手の内を絞め過ぎるため、右の敵への刃筋が斜面からあごとなる
受審者が多く見られた。
《指定技。十一本目 総切り》
受け流しと敵の左斜面からあごまでを一拍子で切る時、気と呼吸が切れ
一連の動作とならない受審者が散見された。
また、腰腹部を水平に切れない人、両足が交差してしまう人も見受けられた。
気、呼吸、手の内、軸足の更なる研鑽を求めたい。

最後に老婆心ながら、七・六段という段位は斯道における重要な
役割を担う立場の人であります。
合格された人には祝意と同時に基本を忘れず稽古に活かしていただきたいと
希望を致し、不合格の人には新たな修養の縁をいただいたと思い直し
研鑽されるよう、強く期待し筆をおきます。






平成27年11月8日(土曜日)に、江戸川区スポーツセンターで実施されました、居合道六・七段の審査会の結果が「剣窓 平成28年1月号(第413号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜き書きします。

居合道七段合格者
        受審者     93名
        合格者     23名
        合格率    24.7%
 本県の合格者は、武藤幸枝(所沢支部)・永井恒夫(鴻巣支部)・豊田幸男(草加支部)の3名でした

居合道六段合格者
        受審者    231名
        合格者     60名
        合格率   26.0%
 本県の合格者は、
徳光謙一(加須支部)・笹村舞実(川口支部)・福問健太郎(所沢支部)・磯 康弘(浦和支部)
・島村公平(大宮支部)・清水芳明(大宮支部)・瀬川光二(杉戸支部)・鶴岡 博(小川支部)
の8名でした


 今回は6・7段ともに、一割以上の合格者を本県で占めるという快挙でした

 当日審査に当たられました、「原田 勝先生」の寸評を抜き書きします。

(1)四本目では柄頭が敵の水月に正確に当たっていない、左手の絞り込みが出来ていない。

(2)七本目では「正面の敵を圧しながら刀を抜き出し」のところ、圧しながらの気が感じられない。

(3)十一本目については、一刀目に左斜め面からあごまで切り下ろすが、あごまで切れていない。
   腰腹部を切る時に刃筋正しく水平に切れていない、という方が幾人かおられました。

また、残念なことに、ただ技の順序だけを念頭に演武を行っている様に思われる方も若千見受けられました。
各技の中にある「間をおくことなく」の意味をよく理解し、解説書に沿った
武道として無駄のない
合理的な居合を考えていただきたいと思います。








平成27年6月26日(金曜日)に、愛知県豊田市の「スカイホール豊田」に於いて、実施されました、居合道六・七段の審査会の結果が「剣窓 平成27年8月号(第408号)」に公表されました。全剣連の了解のもと、当県の関連部分を抜き書きいたします。

居合道七段合格者
        受審者     45名
        合格者      9名
        合格率    20.0%
 残念ながら本県の合格者は、いませんでした

居合道六段合格者
        受審者    103名
        合格者     24名
        合格率   23.3%
 本県の合格者は、
腰塚弘和(上尾支部)・関根 豊(大宮支部)の2名でした

当日審査に当られた「青木栄治先生」の寸評を抜き書きします。
○姿勢・態度について
七・六段審査は審査規則の付与基準に加え、「理合・風格・品位」が求められます。
目に落ち着きがなく、着装の乱れが散見されました。着装の乱れは心の乱れにつなかります。
稽古に裏付けされた自信に溢れた姿勢・態度を心がけて下さい。

○指定技三本目【受け流し】
抜き上げた右こぶしの小指が弛み、上体の開きが早すぎるため、上体をかばった姿勢が出来ていません。
右足を左足の内側に正しく踏み込み、受け流すと同時に体を捌いて僅かに敵に向き直り、
左足を引くと同時に袈裟に切り下ろす「引き切り」までを上まることなく一連の動作で正確に行って下さい。

○指定技六本目【諸手突き】
右斜面への抜き打ちの角度および切っ先の位置が不正確です。
正面の敵の水月を突いたあと、「引き抜きながら受け流しに振りかぶる」動作が、手先で「引き抜いて」います。
体の捌きで引き抜いて下さい。

○指定技十本目【四方切り】
一重身に構えたとき右足先が流れ、「両足が逆ハの字」となっています。
左斜め後方の敵の水月を突くとき右こぶしが体から離れ、水月への突きが不安定です。
両手の絞り込みで突いて下さい。
左斜め前方の敵には、「協構えになって」からではなく、「脇構えになりながら」です。

『全日本剣道連盟居合(解説)』を熟読され、「演武の心得」を念頭に、仮想敵を意識した
修錬の深さを感じさせる演武を期待致します。平素の正しい稽古の積み重ねが合格の道です。





平成26年11月15日(土曜日)に、「江戸川区スポーツセンター」で実施されました、居合道六・七段の審査会の結果が「剣窓 平成27年1月号(第401号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜き書きします。

居合道七段合格者
        受審者     97名
        合格者     23名
        合格率    23.7%
 残念ながら本県の合格者は、いませんでした

居合道六段合格者
        受審者    216名
        合格者     48名
        合格率   22.2%
 本県の合格者は、奥島馨子(草加支部)・鈴木貴博(草加支部)・松田啓子(鴻巣支部)・荒井勉(加須支部)・梅沢英人(春日部支部)の5名でした。


当日審査に当られた「前原敏雄先生」の寸評を抜き書きいたします。
三本目「受け流し」
◎「突然立って切り下ろしてくる」敵である。目は初めから上方を向かないはず。
◎「体をかばった姿勢」「受け流し‥‥刀を止めることなく」が不完全である。
居合腰の体勢(両足がイの字のような形)がとれないと「受け流し」にならず、一連動作につながらない。
この技の体勢づくりは大変難しい。
指導要点(H22)に照らして一つ一つの動作を丁寧に行い、その意味合いを体得して欲しい。
◎「袈裟に切り下ろす」方向が違ったり、刀が体の中で止まったり、体が前傾したりする。
また左足を引いてから切り下ろすと、剣体一致と問合に不合理が生じる。
敵の状態を正確に理解して技を行うことが大切である。

六本目「諸手突き」
◎あごまでの抜き打ちは、「上体を左に開いて」である。
左腰が後方に引けると抜き打ちの威力がないものになる。
◎抜き打ちの後「直ちに後ろ足を前足近くにおくりながら・・・・」においては、
足が揃う人、左足が右足を追い越す人が多い。
このことは足の問題だけでなく、敵への意識(間と問合)と腰の運用(気・体・剣)に
重要な意味があることを考えていただきたい。
◎刀が頭上で一旦止まったり剣先が弛んで切り下ろしたり、上半身に反動(ゆれ)が見えたりするのはなぜか。
切ることを急ぐため柄を握り込む、左右の手を密着させた状態で切るなどが、
刀と身体の自由を奪っていること(不合理)に気づいてほしい。

十本目「四方切り」
◎敵右こぶしへの柄平打ちは、目線を下げてはならない。
左斜めの敵には、“協構えにとる”となってはいけない。
「四方の敵の殺気を感じ・・・・」とある。この緊迫の中に居ることを意識すれば、
気使い、間(流れ)も臨場感ある表現になるであろう。

その他
演武中の着装のくずれ、踵周りの体運用、鞘引き不具合による鞘鳴り、なども気になるところ。
本年度の中央講習会では、全剣連居合の丁寧な解説と模範がはっきりと示され、
居合に魂をいれることが強調された。
一本目「前」の正座の姿勢にあるとおり、「達山の目付となり気は四方にくばる」この“”は常に持ちたいもの。
今一度解説書を読み直し、業の真意を確認されることを望む(歩みと挑戦の過程が“よき道”となると信じて)。




平成26年6月6日(金曜日)に、千葉市の「千葉ポートアリーナ」で実施されました、居合道六・七段の審査会の結果が「剣窓 平成26年8月号(第396号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜き書きします。

居合道七段合格者
        受審者     57名
        合格者     12名
        合格率     21.1%
 残念ながら本県の合格者は、いませんでした

居合道六段合格者
        受審者    117名
        合格者     20名
        合格率   17.1%
 本県の合格者は、平井一郎(幸手支部)・大森健一郎(大宮支部)の2名でした


当日審査に当られた「丹野 捨勝先生」の審査会寸評の一部を剣窓から転載します。

【五本目 袈裟切り】は、敵の右脇腹から左肩口にかけ切り上げ、切り上げた右こぶしは右肩上方とする。
しかし切り上げた右こぶしが右肩右上方になってしまっている方も多く、また切り上げ、切り下ろしの角度が違ってしまっている。
切り下ろした剣先が敵の体の中心で止まってしまっている受審者も多く見られた。

【六本日 諸手突き】、前方の敵に斜め面から顎まで抜き打ちの際の角度の違い、剣先の高さの違い等、
片手切りの手の内ができていない。  突きが水月を突いていない。
突いた刀は、右足を軸に左に回りながら足捌き体捌きにより刀を引き抜きながら受流に頭上に振りかぶることに
なっているが、体の回り方が悪く剣先が斜めから切り込んでいっていることが目に付いた。

【十本目 四方切り】、敵の右こぶしに柄当てをするため、刀を鞘ごと引き出してこぶしを打つが、こぶしを打つ時
一旦引き出した刀を腰の方に引き戻しながら打ってしまう人もおり、これでは敵のこぶしに届かない。
一重身になった後、左斜め後ろの敵の水月を突くが、水月を突いていない。
また敵のいない所を突いたり等、突きのばらつきがあつた。
突いた際の右足が外側を向いてしまう受審者も多く見られた。
脇構えについては、脇構えになりながらの所をもう少し丁寧にしてほしいと思う。

全体的に袈裟切りの角度、突きの位置や高さ、片手切りの手の内、六本目 十本目の足捌き体捌きの錬磨をお願いしたい。
全剣連居合はすべてきちんと決められているので、正確さ、敵を意識した技をもっと研究してほしいと願う。
合格された方、誠におめてとうございます。  また残念な結果に終わった方の次回の健闘を祈ります。




平成25年11月16日(土曜日)に、「江戸川区スポーツセンター」で実施されました、居合道六・七段の審査会の結果が「剣窓 平成26年1月号(第389号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜き書きします。

居合道七段合格者
        受審者    109名
        合格者     17名
        合格率    15.6%
 本県の合格者は、田中 昇(久喜支部)でした

居合道六段合格者
        受審者    247名
        合格者     53名
        合格率   21.5%
 本県の合格者は、若林英雄(所沢支部)・北條元晴(杉戸支部)・中村芳勝(川越支部)・清水 誠(越谷支部)の4名でした


見事合格の、先生方おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。

当日審査に当られた、三谷昭雄先生の審査会寸評の一部を剣窓から転載します。

審査会に先立ち、審査員研修が行われ、審査員の責務と審査上の留意点を再確認すると共に
受審者の品位・風格・修業の深さをしつかり見極め、受審段位に相応しい力量を見極める事に
力点を置いた内容で行われた。

指定技は四本目「柄当て」、七本目「三方切り」、十本目「四方切り」と発表された。
この審査に臨むにあたり受審者は少なくても5年、6年と修業を重ねておられるはずであるが、
どのように見ても稽古不足が否めない人もおり、入退場や刀礼等の所作事に戸惑ったり、
間違える人、古流の演武の稚拙さに審査員として目を疑う状況もあった。
特に中堅前後の年齢層に、この傾向が見られたので特記する。

しかしながら、修業の深さが惨み出て素晴らしく、その風格溢れる演武が衆目を集めた高年齢層の人、
稽古に裏打ちされた手の内の冴えと共に躍動感に溢れ、将来性が豊かな若年層の人もおり、
受審者が多かったためか、総じて力量に大きな開きがあった。

なお、指定技で留意すべき点を挙げると、
・四本目:居合膝から腰を上げたとき、左足のつま先が左膝の真後ろでない人。
柄当ての後、上体を左に開いて抜き放つと同時に「ものうち」近くの棟を左乳に当てるが、
後ろの敵の水月を突く動作が遅い者。
・七本目:左の敵に対しあごまで抜き打ちをするが、切っ先が高い者が目立ち、
足捌きで「かかと」廻りする者、右から左の敵に受け流しに振りかぶった頭上の刀が止まる者、
切リ下ろしの刀に水平意識が乏しい者。
・十本目:柄当ては強く確実に当てること。物打は左乳にあて、同時に相手の水月が突けているのか。
理合を意識して欲しい。

解説書には理に適った動作を示してあり、三・五本目は「刀を上めることなく」、他の10本は全て
「間をおくことなく」とある。
合否に関係なく、道を求める者は今一度、解説書を開き、業の真髄を掴んで欲しいと審査を通じて感じた。






平成25年6月14日(金曜日)に、札幌市の「北海道立総合体育センター」で実施されました、居合道七・六段審査会の結果が「剣窓 平成25年8月号(384号)」で公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜き書きします。

居合道七段合格者
        受審者     41名
        合格者      9名
        合格率   21.9%
 本県の合格者は、桜井 伊津子(杉戸支部)でした

居合道六段合格者
        受審者     72名
        合格者     16名
        合格率   22.2%
 本県の合格者は、藤村 敬一郎(鴻巣支部)でした


見事合格の、先生方おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。

当日審査に当られた、草間先生の審査会寸評の一部を剣窓から転載します。

  ○受審にあたって
毎回審査後に掲載される『剣窓』の寸評内容を研究し修錬されて来たものと
思いますが、姿勢態度も立派で風格・品位は備えているように見えてはいても、
理合に欠け形にこだわりすぎ、相手を圧倒する気迫と気概に欠けています。
『解説書』を今一度熟読し、要義の意味を理解し正しい動作を体得して下さい。
特に、『解説書』の中にある「演武の心得」を充分に読み込んでいただき
初心に立ち返り、全身全霊を込めて行する修練を行い、剣の理法に基づく
心気力の一致を目指して下さい。

  ○指定技について
  七段・六段共通の技でした。
・三本目【受け流し】
刀の抜き上げが遅く小指が弛み剣先が下がリ、イの字ではなくハの字に
なって右に寄りすぎてしまい、相手の居ない所を切っている。
受け流した勢いで刀を止めることなく切り下ろしていない。


・六本目【諸手突き】
目付けが低く、突きが水月よりも低い、
体捌きで引き抜きながら受け流しに振りかぶっていない。


・十本目【四方切き】
右こぶしに「柄当て」する時に右腕が十分に伸びていない。
一重身からの突きが水月を確実に捉えられず切っ先が浮いている。

各指定技に共通していえることは、仮想敵を意識した気迫のこもった正確な体捌き足さばきで、
手の内の利いた無理無駄のない刀の操法に習熟することが必要なことです。
地区講習会に参加し、良き師に就いて平素の正しい稽古を積み重ねて下さい。
次回のご健闘を祈ります。





平成24年11月17日(土曜日)に、江戸川区スポーツセンターで実施されました、居合道六・七段の審査結果が全剣連の「剣窓 平成25年1月号(377号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜き書きします。

居合道七段合格者
        受審者    120名
        合格者     29名
        合格率   24.2%
 本県の合格者は、柳川 淳(飯能支部)でした

居合道六段合格者
        受審者    233名
        合格者     46名
        合格率   19.7%
 本県の合格者は、木村 晃(狭山支部)でした

見事合格の、先生方おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。

当日審査に当られた、小倉 昇先生の審査会寸評の一部を剣窓から転載します。

指定技は三本目「受け流し」、六本目「諸手突き」、十本国「四方切り」の三本。
この技はこれまでも全国大会や地区審査会に何度となく出題された技です。
なぜなら技の細部において、未だ全国的に徹底されていない難しい技であるからです。

この三本の指定技の定められた重要部分が未だ徹底されてなく残念でした。
中央講習会では、技はその人の修行の「錬度」によって また技は足と体捌きによる刀法に
よって行うと、全国に伝達されたはずです。それが十分に理解されていない感が否めません。
自身の居合は自らは見えません.今一度解説書を熟読し 解説にある定められた
作法 要義 動作などについて、良く指導を受けることが大事です。

居合道修行の心得に、「敵は眼前の心にあり 敵ありてなく、なくてあり、己が心に敵を看取り
我に加えんとする機に乗じて勝ちを制する事を学ぶべし」とあるように対敵の念を強く持ってこそ居合。
このことをよく理解し、心に刻み、さらに技に命を吹き込んでこそ居合なのです。

技にはそれぞれ大切なポイントがあります。そこを理解し学ぶことが大事です。
@三本日「受け流し」はなぜ抜き上げるのか。
A六本目「諸手突き」はなぜ抜き付けでなく抜き打ちなのか。なぜ引き抜きながらの受け流しに振りかぶるのか。
B十本日「四方切り」は なぜ一重身に構えるのか。なぜ脇構えになりながらなのか。
各々のポイントをしつかり指導を受け、良く理解した上で修錬して下さい。さすれば、技が見えて来ます。

合格された方も真価を問われるのはこれからです。さらに充実した中味の濃い修行を.
残念な思いをされた方も次回には良き結果が出ますよう、より以上に研鑽されますことを希望し、
寸計とします。




平成24年6月1日(金曜日)に、山梨県甲府市の「小瀬スポーツ公園武道館」 で実施されました、居合道六・七段の審査結果が、全剣連の「剣窓 平成24年8月号(372号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜き書きします。 

六段合格者
     受審者    110名
     合格者     21名
     合格率   19.1%
本県からの合格者は、須田美佐江(浦和支部)

七段合格者
     受審者     58名
     合格者      9名
     合格率   15.5%
本県からの合格者は、三上賢治(所沢支部)・伊藤四郎(草加支部)・笠木由美(所沢支部)の3名でした。


当日,、審査に当られた石堂倭文先生による「居合道七・六段審査会寸評」の一部を掲載いたします。

指定技についての注意点:
・三本目「受け流し」
特に左正面で受け流し、敵に向き直りながら左手を柄にかけ袈娑に切る。
この時点の問合・角度・剣先の位置。

・六本目「諸千突き」
特に足捌き「左足の踏みかえ」と剣捌きの頭上に振りかぶる時「受け流し」に。

・十本目「四方切り」
「一重身」の理解と形を使用した時の足捌きの理解ができていない。常に右足が突いた時開く。 
次に左足を軸に右回りで切りに行く時の足捌きが90%できていない。「かかと同り」が多く見られた。



●平成23年11月19日(土曜日)に、江戸川区スポーツセンターで実施されました、居合道六・七段の審査結果が、全剣連の「剣窓 平成24年1月号(365号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜書きします。


六段合格者
     受審者    219名
     合格者     47名
     合格率   21.5%
本県からの合格者は、高橋雅仁(上尾)・田口陽二(浦和)・奥原茂弘(上尾)・鈴木信夫(久喜)・本間正行(東入間)の5名でした

七段合格者
     受審者    112名
     合格者     20名
     合格率   17.9%
残念ながら本県からの合格者はいませんでした

当日の審査員であられた 丹野捨勝先生による「居合道七・六段審査会寸評」の一部を掲載いたします

今回指定技は、六、七段とも三本目(受け流し)、六本目(諸手突き)、十本目(四方切り)となる。

三本目の要点は、「受けた態勢の時の足捌き」―両足を「イ」の字のような形に踏み込んでいるか、
受け流しの向き直りはできているか、鎬で受け流しているか等である。しかし、六・七段とも
多くの受審者で受けた態勢の時の足捌きがバラバラで、また受け流した後の敵への切りつけが
敵の方向ではなく、正面を切りつけていた受審者が見受けられたれた。

六本目は「前進中、敵の右斜め面に抜きつけた時の手の内はどうか。
水月を突いた後、引き抜きながら腰の回転とともに受け流しに頭上に振りかぶっているか」が要点である。
抜き打ちの剣先が低すぎたり、「水月を突く」を低く腹部を突いていたり、振りかぶりが柄から先に上げ 
受け流しに振りかぶる受審者もあり、もっと研究をして欲しいと思う。

十本目については「敵のこぶしを打つ時は、敵に正対し柄にて強く打つ、
左足をわずかに斜め左に捌き一重身になり左斜め後ろの敵の水月を突いているか。
脇構えを取ってからではなく、脇構えにとりながら振りかぶっているか」である。
敵のこぶしを打つ時、正対していない、一重身になつた後に斜め後ろの敵の水月を
突く角度が悪く、敵のいない所を突いている。
また突いた時の右足のつま先は内側にするところを、外を向いていた受審者が多数見られた。

全体的に全剣連居合の解説書を理解し、もっと稽古をして欲しい。
その他、目付けができていない、敵を見て切っていない者が見受けられたのが気になった








●平成23年6月3日(金曜日)に、東京武道館で実施されました、居合道六・七段の審査結果が、全剣連の「剣窓 平成23年8月号(360号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜書きします。

六段合格者
     受審者    143名
     合格者     23名
     合格率   16.1%
本県からの合格者は、池野国男(春日部支部)

七段合格者
     受審者     74名
     合格者     20名
     合格率   27.0%
残念ながら本県からの合格者はいませんでした

当日の審査員であられた 青木 栄治先生による「居合道七・六段審査会寸評」の一部を掲載いたします

◎心構えについて
形で表す武道である居合道は、どのような状況に置かれても己を失わず、敵に応ずる心の備えと体の備えが求められます。
待機中の姿勢、開始線に立った時の目力、着座帯刀した時に敵が作られていない等、
受審者としての気迫が感じられない方が散見され残念でした。

◎術技について
古流についてはそれぞれ得意技を抜かれ、まずまずの内容でした。

@指定技 二本目「後ろ」
抜き付けた背後の敵の真っ向を正しく切れていません。これは体捌きの基本が体得出来ていないためです。

A指定技 六本目「諸手突き」
ほぼ一直線上にいる敵を正しく切れていません。これは足捌きの基本が体得出来ていないためです。
さらに引き抜きながら受け流しに振りかぶる動作が出来ていません。これは手の内の作用が体得出来ていないためです。

B指定技 十本目「四方切り」
左斜めの敵の水月を突き刺すために一重身となる。この足捌きが出来ていません。
さらにた斜め前方の敵に対しては、脇構えになってから切っています。
これは四方の敵との位置、間と問合、攻め等居合道の基本が体得できていないからです。

平素の稽古から要義に沿って敵を捉える目付け、対敵行動としての合理的な足捌き、体捌きによる刀法の修得と
「剣の理法」を体現した修練の深さを感じさせる、居合道の本質に追った演武を期待し、寸評とします。






●平成22年11月20日(土曜日)に実施されました、居合道六・七段の審査結果が、全剣連の「剣窓 平成23年1月号(353号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜き書きします。

居合道七段合格者
        受審者    126名
        合格者     24名
        合格率   19.0%
 本県の合格者は、竹澤晴男(小川)・海老原政夫(川口)・加藤義明(秩父)・新川龍二郎(鴻巣)の4名でした

居合道六段合格者
 
       受審者    235名
  
      合格者     38名
        合格率   16.2%

 
本県の合格者は、西海眞美(狭山)・江田キミ江(杉戸)の2名でした

見事合格の、先生方おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の
先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。

当日審査に当られた草間先生の審査会寸評の一部を剣窓から転載します。

<今回の審査の要点>
今回の指定技では特に「足捌き、体捌きによる刀法」が要求されます
@「後ろ」=真後ろではなく向き直ったところが正面の敵になる
A「三方切り」―正面の敵に対し気攻めで圧しているか
  裏と表の鍋で受け流しをしているか
B「四方切り」=た足をわずか斜め左に捌いた一重身になり水月を突いているか
  脇構えにとるのではなく、脇構えになりながら、という一連の動作になっているか
<全般を通して気になった点>
@作法以前の着付け着装と礼法の丁寧さや気位・品位が、年齢が高くなるに従って違いが見られた
A解説書の読み込み不足により技前が理合に適っていない
 刀勢を求めるあまりに切りが頭上で止まっている方が多く見られた
 伝達されているはすの指導要点が理解出来ていないような足捌き体捌きをされる方も見られた
B教えをいただく良き指導者がいないように思える方が見受けられた
 どうか良き師に就いて正しい居合を身につけていただきたいと切望致します






●平成22年6月25日(金曜日)に、群馬県前橋市で実施されました、居合道六・七段の審査結果が、全剣連の「剣窓 平成22年8月号(348号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜書きします。

六段合格者
     受審者    125名
     合格者     19名
     合格率   15.2%
本県からの合格者は、新井忠重(鴻巣支部)・大竹 譲(越谷支部)

七段合格者
     受審者     69名
     合格者     13名
     合格率   18.8%
本県からの合格者は、星 光(東入間)・赤峰博幸(越谷)・浅見升三(秩父)・加藤求二(飯能)

見事合格の皆様、おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の皆様には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。


当日審査に当たられた、村主乙彦先生の審査会寸評の一部を同剣窓から転載します

全般的な部分では、
☆基本稽古の不足で体の安定感がない
☆礼法が出来ていない
☆動きに周囲への「気」の配りが全く見えず、礼法、残心等心の持ち様を重視した
『武道としての居合』になっていない
☆ 「理合」がきちんと理解出来ておらず、演武も力任せで、段位に相応しい「品位」「風格」が見えない
など基本的な取り組み姿勢に疑間を感じました。

具体的には、
☆3本目「受け流し」:受け流さず、受け上めてから、振りかぶり切り下ろしている。
また、袈裟に切った切っ先は、自分の左脇腹まで切り通さなければならないのに、
正中線までも行かない受審者が大変多かった。
これは左手を柄に掛ける位置が頭上になってしまうことが原因です。

☆7本目「三方切り」:正面の敵に対する「気攻め』がなければ技として成立しないのに、
殆どそれが見えない。また、裏鎬、表鎬を利かせた受け流しの振りかぶりが出来ていない。

☆10本目「四方切り」:一重身になるとき左足を捌く程度、踏み替える、と同時に右足先も
敵側に向けるほうが良いと、繰り返し指導されているにもかかわらず、左足の捌きすらできず、
突く方向がずれている。また「脇構えになりながら」と教本にも書かれているのに「脇構え」にとり、
彼我の位置関係やそれから後の対敵動作などを理解していない。





●平成21年11月13日(金曜日)に実施されました、居合道六・七段の審査結果が、全剣連の「剣窓 平成22年1月号(341号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜き書きします。


居合道七段合格者
        受審者    142名
        合格者     15名
        合格率   10.7%
  残念ながら本県からの合格者はいませんでした

居合道六段合格者
        受審者    236名
        合格者     30名
        合格率   12.7%
  本県の合格者は、永井恒夫(鴻巣)・原口展昭(東松山)・池上裕一(草加)の3名でした

見事合格の、先生方おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。


当日審査に当られた、迫野先生の審査会寸評の一部を剣窓から転載します。

各種講習会で指導されていると思われるが、まだまだ徹底されていない。過去の自分の想いにとらわれすぎて講師の伝達をよく聞き実行する気持ちが足らない。例えば、六本目の引き抜きながら、腰の回転とともに諸手で受け流しに頭上に振りかぶる。この場合は必ず、柄頭から先に上がるように指導されたが、まだできていない人がいた。







●平成21年6月12日(金曜日)に、青森県弘前市で実施されました、居合道六・七段の審査結果が、全剣連の「剣窓 平成21年8月号(336号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、当県の関連部分を抜書きします。

六段合格者
     受審者     93名
     合格者      9名
     合格率    9.7%
本県からの合格者は、増田 求(春日部支部)

七段合格者
     受審者     60名
     合格者      5名
     合格率    8.3%
本県からの合格者は、金子和臣(上尾支部)

見事合格の皆様、おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の皆様には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。


当日審査に当たられた、山崎 誉先生の審査会寸評の一部を同剣窓から転載します


当日、6・7段共に「受け流し」「三方切り」「四方切り」が指定されました。
始めの古流2本は、指導を受けた通りに実施している様に見えた。
指定技に至っては「あれっ?中央講習会ではあの様な伝達はしていないのに」という技を行う受信者が今回は多く見られ残念であった。
★「受け流し」では抜き上げると同時に袈裟に切り下ろすとあるのを頭上に刀をかざしていた。これは一連の動作で、日本剣道形の小太刀一本目と同じ様に表鎬を使い受け流すと同時に袈裟に切らなければ合理的武道にならない。

★「三方切り」については、正面の敵を圧しながら右の頭上からあごまで抜き打ちし、前の敵を見て受け流しにとある。振りかぶる時、裏鎬を使わずに無造作に振りかぶっている方が多く見られた。「三方切り」は裏鎬・表鎬を使う事によって「受け流しに頭上に振りかぶる」の表記になる。

★「四方切り」は、確実に柄の平で打ち、足を捌きながら一重身になり、左斜め後ろの敵の水月を突き刺し、引き抜きながら頭上に振りかぶり、右斜め後ろの敵と左斜め前の敵を受け流しに振りかぶっているか等動作に合わせて緩急をつけて四方の敵の方向を間違いなく切っているかが大切である。

三本の指定技を受審者がどう受け止めて実施していたか、今後の講習会等でよく指導していただき受審する事が大事である。特に受審者は、日頃の稽古に全身全霊を打ち込んで、真剣勝負の心境で正しく稽古することが大切である。稽古が即審査であることを認識すべきである。
七段受審者は、六段で全国レベルの審査を経験し、さらに修業を積んでの受審であるから、各技の理に合った間・呼吸を考えて、緩急よく位のある居合を実行する事が大切である。







●平成20年11月14日(金曜日)に実施されました、居合道六・七段の審査結果が、全剣連の「剣窓 平成21年1月号(329号)」に公表されました。 全剣連の了解の上で、関連部分を抜書きします。

居合道六段合格者
      受審者     251名
      合格者      35名
      合格率      13.9%
本県からの合格者は、武藤幸枝(所沢支部)・深田芳昭(越谷支部)の2名でした

居合道七段合格者
      受審者     184名
      合格者      28名
      合格率     15.2%
本県からの合格者は、小坂部茂(東入間支部)・梶原澄(東入間支部)・山本寛(所沢支部)の3名でした






●平成19年6月15日実施の居合道七・六段審査結果が、全剣連の「平成19年 剣窓8月号(312号)」に公表されました。全剣連の了解の上で、関連部分を抜書きします。

居合道七段合格者
        受審者    98名
        合格者    14名
        合格率   14.0%
本県からの合格者は林 憲一(所沢支部)・岩部 澄(久喜支部)の2名でした


居合道六段合格者
        受審者    112名
        合格者     14名
        合格率   13.0%
本件からの合格者は桜井伊津子(杉戸支部)の1名でした

見事合格の皆様、おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の皆様には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。


当日審査に当たられた、小倉 昇先生の審査会寸評の一部を同剣窓から転載します

審査会に臨むに当たり、大谷全剣連専務理事からは「七・六段は地方では指導者です。従って力のある方を選んで頂きたい。正しい居合道を行なう方が増える事を望むからです」との挨拶を頂いた。
一言で言いまして、鍛錬不足という言葉が出てしまいます。「審査に臨むに当たり、本当に充分な指導を受け、充分な稽古をされたのだろうか?」と感じるのは私だけでしょうか。
ごまかしのきかないのがこの世界。稽古不足は一目瞭然、簡単に見抜かれてしまいます。姿形を意識する余り、形中心の稽古の為、安定感に欠け、上体と力で、刀を振っています。これは真剣を持って敵と切り合うという事を前提にした基礎訓練不足です。刀を持つ以前の土台固めを見直して下さい。初心に帰る事必至かと存じます。
そして一人稽古だけでなく、謙虚な精神をもって、師からもう一度細部にわたり指導頂く事を望みます。

指定技:6段「受け流し」・「諸手突き」・「三方切り」 /7段「受け流し」・「諸手突き」・「四方切り」
★「受け流し」
刀を抜き上げた時、ほとんどの方が、右手小指が遊んでいました。これでは剣先も死んでいますし、受け流せません。
★「諸手突き」
右斜め面への抜き打ちの刃筋の”角度”が不正確でした。さらに剣先の高さを顎までと意識する余り、右手の拳が腰の高さになり、切り手になっておらず、突きも不正確で水月を突いていません。
★「三方切り」
正面の敵への攻めがありません。複数の敵の場合は特に身構え、間と間合をしっかり指導頂き、技を磨いて下さい。
★「四方切り」
柄で敵の拳を攻撃した時、多くの方の目付けが手元です。また、体の運用と腰の捌きが出来ていない為、動作が一つ一つ切れてしまいます。

形は全体にできていますから、今度はその技に命を吹き込むことです。さらに「要義」を熟読理解して、剣理の追求を怠らず、安定した体の運用を心掛けて下さい。




●平成18年11月11日実施の居合道七・六段審査結果が、全剣連の「平成19年 剣窓 1月号(305号)」に公表されました。全剣連の了解の上で、関連部分を抜書きします


居合道七段合格者
        受審者    185名
        合格者     14名
        合格率    7.6%
  本県からの合格者は 萩元 健(所沢支部)のお1人でした

居合道六段合格者
        受審者    249名
        合格者     25名
        合格率   10.0%
  残念ながら本県からの合格者はいませんでした

見事合格の、萩元先生おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。

当日審査に当たられた、小林忠雄先生の審査会寸評の一部を「剣窓」から転載いたします
流派の違う方も何名か見られたが、ほとんどの方は、居合道の根本となる「初発刀」より始められ大変結構だった。形においては一番易しく、内容においては奥が深く、呼吸・手の内・刀の操法・心気力の一致等、基本の全てが含まれており、居合道の精義の修業の深さが良くわかると昔から言われている大切な技である。拝見した「初発刀」は、慣れのせいであろうか、手のかかり・抜き付けの冴え・鯉口の納まる所・左手の柄にかかる道・伸びのある大きな切り下ろし・大強速軽の遣い等、細心の心配りをした技前が欲しいと感じた。

指定技の評価:
【7段】
1「後ろ」・・・・稽古量が見えなく、回り方が不安定。
2「四方切り」・・・・突いた時しぼり込みがまずく、右足先が流れる方・脇構えの剣先高く、脇構えにならない方等が散見された。
3「総切り」・・・・送り足にならず後足を引いている方・左右の手首のかえりが悪く、目標にうまく切込んでいない方・水平切りが高い位置を切る方・水平切りの途中で手のかえりが早く平打ちとなり、刃筋が通らない方、以上の点が多く見られた。
【6段】
1「受け流し」・・・・「受け流しの体勢にて、上体をかばった姿勢になっているか」のところが、正しくない方が多く見られた。
2「諸手突き」・・・・この技は、諸条件が種々含まれており、難しいようで、右斜め面を顎まで切り下ろせていない方・「中段になりながら」のところで、柄を引き付けて構えてピストン突きになる方・「刀を引き抜きながら」のところで、手の内硬く体側に持ち歩く方等が多かった。
3「四方切り」・・・・7段に同じ

各講習会に止まらず、良き師を求め、正しい全剣連居合ならびに古流を更に深く修練、研修されることを切望します。
 「鳴く声の 良くも悪しきも その親の 教えによるぞ 藪の鶯」 という歌を思い出します。


●平成18年6月9日実施の居合道七・六段審査結果が、全剣連の「平成18年 剣窓8月号(300号)」に公表されました。全剣連の了解の上で、関連部分を抜書きします。

居合道七段合格者
        受審者    82名
        合格者    10名
        合格率   12.2%
本県からの合格者は作山長造(浦和支部)・松本隆夫(高校支部)の2名でした


居合道六段合格者
        受審者    93名
        合格者    13名
        合格率   14.0%
本件からの合格者は三上賢治(所沢支部)・柳川淳(飯能支部)・伊藤四郎(草加支部)・笠木由美(所沢支部)の4名でした

見事合格の皆様、おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の皆様には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。


当日審査に当たられた、江浦一法先生の審査会寸評の一部を同剣窓から転載します
●古流について:一部に全剣連居合との区別が付かない受審者が見られました。全剣連居合同様、古流もしっかりと稽古を積んでいただきたい。
●「後ろ」:正面の敵に向き直ると同時に、敵のこめかみに抜き付けます。この鞘離れが大切ですが、鞘引きが足りないため間が合っていません
●「受け流し」:受け流しの体勢で上体をかばった姿勢が不正確であり、袈裟に切り下ろした剣先が下がりすぎています
●「諸手突き」:敵の右斜め面に抜き打ちした際の刃筋が不正確であり、正しく顎まで切り下ろしていません
●「四方切り」:突いたとき、左右の絞り込みが不十分で、全体に錬度不足を感じました
●「総切り」:左上腰の刀が高すぎるため腰腹部を水平に切れず不正確でした
●初心に返り、今一度『解説書』を熟読し、「要義」の意味を理解し、動作を正しく体得していただきたいものです
●仮想敵を捉え、姿勢態度に気合が満ち、正確な体さばきと足さばきで、手の内の利いた無理無駄のない、大きな技前を心がけて下さい
●着装・礼法は技前以前の心構えの表れです。平素の正しい稽古の積み重ねこそが大切です



平成17年11月19日実施の居合道七・六段審査結果が、全剣連の「平成18年 剣窓 1月号(293号)」に公表されました。全剣連の了解の上で、関連部分を抜書きします

居合道七段合格者
        受審者    181名
        合格者     21名
        合格率   11.6%
  本県からの合格者は 小宮山克巳(上尾支部)・渡辺守利(越谷支部)のお2名でした

居合道六段合格者
        受審者    225名
        合格者     33名
        合格率   14.7%
  残念ながら本県からの合格者はいませんでした

見事合格の、皆様おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。

当日審査に当たられた、小田克夫先生の審査会寸評の一部を同剣窓から転載します
『受け流し』は左足の出し方が大きく、上体をかばう姿勢が不十分であり、なぜ左足を右ひざ頭の線から前に出してはいけないのか、右足を【イの字】の形にもっていくためには体をひねりながら立ち上がることとなり、その体さばきの動作と自己の刀の防の部分(鍔元から刀身の3分の1位までの所)で敵の刀勢を受け流すということが理解されていない
『諸手突き』は顎までの抜き打ちが高く、刀を中段に下ろして剣先の高さは喉であり、更に水月を突き刺すので剣先の高さが3段階に変化するのであるが、これが出来ていない人が多い
『四方切り』は右斜め前の敵の右拳に柄当てすべきところが右寄りとなり過ぎるため、一重身となり真後ろを突き刺すために体を捻らなければ突き刺せないこととなる方向違いの方が多く、また、切り下ろした刀が水平に止まらず下がってしまう。更に【脇構え】になりながらの剣先が上がっている人が多く見られた
『目付け』も【遠山の目付け】のみで、倒れた敵を見ていない人もある
『後ろ』で抜き付け時に左足をやや左寄りに踏み込む動作がほとんどの人が出来ていない。なぜ左足をやや左寄りに踏み込むのか理解していないと思われる
『総切り』は、チョン、チョンと刀を振るだけで指定部分をしっかり切って止めていない。腰腹部を水平に切りの位置が高い方が多数であった


●平成17年6月24日実施の居合道七・六段審査結果が、全剣連の「平成17年 剣窓 8月号(第288号)」に公表されました。全剣連の了解の上で、関連部分を抜書きします
居合道七段合格者
        受審者    83名
        合格者    11名
        合格率   13.3%
  本県からの合格者は次の1名でした 石川 洸(川口支部)

居合道六段合格者
        受審者    93名
        合格者    16名
        合格率   17.2%
  残念ながら本県からの合格者はおりませんでした

見事合格の、石川先生おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。


平成16年11月20日実施の居合道七・六段審査結果が、全剣連の「平成17年 剣窓 1月号(281号)」に公表されました。全剣連の了解の上で、関連部分を抜書きします

居合道七段合格者
        受審者    169名
        合格者     25名
        合格率   14.8%
  残念ながら本県からの合格者はおりませんでした

居合道六段合格者
        受審者    179名
        合格者     23名
        合格率   12.8%
  本県からの合格者は次の4名でした
  松本隆二(行田支部)・加藤義明(秩父支部)・新川龍二郎(鴻巣支部)・山本寛(所沢支部)


見事合格の、皆様おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。




居合道七・六段審査結果が、全剣連の「平成16年 剣窓 8月号(第276号)」に公表されました。全剣連の了解の上で、関連部分を抜書きします

居合道七段合格者
        受審者    65名
        合格者     9名
        合格率   13.8%
  残念ながら本県からの合格者はおりませんでした

居合道六段合格者
        受審者    74名
        合格者     8名
        合格率   10.8%
  本県からの合格者は次の1名でした  梶原 澄(東入間支部)

見事合格の、梶原先生おめでとうございました。更なるご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。

下記に当日審査に当たられた、本県の渡辺秀雄先生の「審査会寸評」の一部を「同 剣窓」から転載いたします。

 七段の部の指定技は、3本目・受け流し、6本目・諸手突き、11本目・総切りでした。それぞれ留意すべき点を挙げますと、「諸手突き」では、敵の右斜め面を抜き打ちする際、刃筋を正しく顎まで切り下ろす。「総切り」では、左斜め面から顎までと左脇下から臍までを切る際、また右腰腹部から左腰腹部までを水平に切る際には、正しい刃筋を心がけてください。
 六段の部の指定技は、4本目・柄当て、6本目・諸手突き、10本目四方切りでした。「柄当て」では、柄頭を敵の水月に確実に当て、後ろの敵の水月を突き刺す際に、体が不安定にならないようにする。「四方切り」では、正しく四方の敵を切るために、体の運用をしっかりと不安定にならないようにする。
 体の崩れない正しい刃筋・気迫・残心・刀勢・風格など、いわゆる『気剣体一致の居合』は平素の鍛錬の積み重ねによってのみ得られるものだと思います。七段・六段といえば各地域においては指導者的な立場に立つことでしょう。今一度、素直な心で基本に則した稽古を積み重ねることが大切であると感じます。今回惜しくも合格に至らなかった方の次回のご健闘をお祈り申し上げます。


居合道七・六段審査結果が、全剣連の「平成16年 剣窓 1月号(第269号)」に公表されました。全剣連の了解の上で、関連部分を抜書きします

期日:  平成15年11月15日(土曜日)
会場:  江戸川区スポーツセンター

居合道七段合格者
        受審者   147名
        合格者    22名
        合格率   15.0%
  本県からの合格者は下記の1名でした
   大野木好雄 (入間支部)

居合道六段合格者
        受審者   171名
        合格者    23名
        合格率   13.5%
  残念ながら本県からの合格者はおりませんでした

見事合格の、大野木先生おめでとうございました。
お元気で、益々のご精進をお祈りいたします。

不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての再挑戦をお祈りいたします。

下記に当日審査に当たられた、藤田文三先生の「審査会寸評」の一部を「同 剣窓」から転載いたします。

@受け流し(6・7段共通の指定技)
頭上前方に抜き上げた刀で、上体をかばった姿勢。鎬で受け流す。この時、右手の小指に締りが無ければ、打ち込まれた時に自分の刀で自らの頭や肩を切ってしまう事になる。 また、肩口からの袈裟切りは、近間を想定している故、腰で引いて切る気持ちが肝要に思う。

A諸手突き(6段の指定技)
突く部位は剣道では咽喉部が主であるが、居合では「水月」(みずおち)を
突き刺すのである。突き技は突き放しではなく、必ず引き抜きが無ければならない。そして諸手突きから引き抜き、左足を左に踏みかえ、受け流しに頭上に振りかぶる動作を同時に行うのであるが、受け流しに振りかぶるとは、刀を引き抜いて振りかぶる一連の流れの動作の中で、一瞬刀で自分の頭上をかばう動作であるが、極端に刀先を下げない。  また、柄の部分では受け流しとならない。

B三方切り(7段の指定技)
正面の敵を圧する「気攻め」と右敵に対する片手抜き打ちが注意点となる。 とかく片手技は形式的になり威力が無く、もっぱら切り下ろしのみに重点を置いている感がある。居合は鞘放れの一瞬の「抜き付け」と「抜き打ち」が生命と言われている。

C四方切り(6段の指定技)
一重身からの片手突きは、単に威嚇ではない、突き刺す気持ちで。  また、突いた後、腕ではなく、腰の回転で引き抜けば、受け流しに振りかぶりも同時にできる。

D総切り(7段の指定技)
心気力を一致させ、呼吸、手の内の修練、体捌き、そして刀の操法の習熟が目的である。 受け流しに頭上に振りかぶり、第一撃までは一連の動作で間をおくことなく、そして腰腹部の水平切りは高くならぬよう、刃筋を正しく水平に。  また、刀の回転範囲は左右概ね180度位で、あまり右後ろまで切り回さぬよう注意を要する。


平成15年6月27日実施の居合道七・六段審査結果が、全剣連の「剣窓 8月号」に公表されましたので関連部分を抜書きします

期日:  6月27日(金曜日)
会場:  ひたちなか市 総合体育館

居合道七段合格者
        受審者    71名
        合格者    16名
        合格率   22.5%
  本県からの合格者は下記の3名でした
  磯田 清   (越谷支部)
  松永 一   (草加支部)
  堀内常雄  (越谷支部)

居合道六段合格者
        受審者    75名
        合格者    17名
        合格率   22.7%
  本県からの合格者は下記の1名でした
  鹿山 上   (春日部支部)
  
見事合格の、4名の先生方おめでとうございました。
今後、益々のご精進をお祈りいたします。
不幸にして、今回不合格の先生方には、捲土重来を期しての
再挑戦をお祈りいたします。

下記に当日審査に当たられた、小林忠雄先生の「審査会寸評」の一部を「同 剣窓」から転載いたします。
◎形から技術へ(6段)
 地方で5段を取得し、5年以上の修練を積んだ方々であるが、力が一定でないこと、また、高齢者特例の受審者も含まれ、練習不足という感が否めない。ただ形をなぞるのみで、刀の握り方・左右手の内の使い・切り手・止め手・体の運用・足腰の構え等、基礎をもっと研修願いたい。
◎技術から技能へ高める(7段)
 技術は習得し、姿勢態度・手の内の冴え・気・剣・体の一致はもちろん正しい刃筋・刀勢・高度な心法・七段としての品位・風格を感ずる武の居合を習熟されたい。武の居合とは、すなわち対敵の動作であり、剣道でいう「攻め勝って打て」の教えのごとく、居合も機先を制し「攻め勝って」大きく強く切り下ろす心が大切で、ただ鮮やかに振り、剣の舞にならないよう心がけ「生きた居合」としたいものです。


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